誰でも知ってて、まったく新しい、
オトナでもコドモでも対等に遊べて、
2人でも4人でも楽しいゲーム・・・!?
「いつでも、どこでも、誰とでも――」
そんな、取り回しの良さを徹底的に追求したゲームです!
相手のコマを挟むと裏返せるのはリバーシと同じですが、
両面が同じ柄の「ダミーパネル」を仕込めるのが最大のポイント!
相手の心理を読んで、引っかけたり引っかけられたり・・・
他にもディフェンスに活用したりと、戦略性も存在!
まったく新しいこの感覚が、一度プレイしたらきっとクセになる!
① お手軽、カンタン、バツグンの取り回し!
面倒なルール説明もサクッと完了! 小箱で手軽に持ち歩けて、いつでもどこでも遊べます!
② オトナもコドモも、2人でも4人でも!
老若男女、とにかく誰とでも遊べるゲームに仕上がりました! 2人で勝負、4人でワイワイ!
③ かわいく親しみやすいイラスト!
「モンスカート」に引き続き、小桜世界一さんのかわいいイラストがプレイを彩ります!
<内容物>
ゲームパネル・・・24枚
スタートプレイヤーマーカー・・・1枚
説明書・・・・・・1枚
マニュアルは表1枚! カンタンルールですぐに楽しめます!
↓画像クリックで拡大、右クリックで保存可能
このゲームを作るに当たって考えたこと、創作過程などをまとめてみました!
ぜひお時間があるときにでも読んでみてください!
★ここでは寄せられた質問に回答していきます!★
Q.先手番の方がかなり有利ではありませんか?
→A.このゲームは、先手番と後手番では取るべき戦略がかなり変わってきます。そこを意識すれば、後手側も十分に対抗することができます!
【先手側】
⇒最終手までになるべく多くのパネルを確保し、ダミーパネルを活用しながら最後の一手で一気にめくられないようなディフェンスの形を固めることが重要です。
【後手側】
⇒最終手で逆転するために、相手の4枚のダミーパネルの位置を突き止めておくことが重要です。その中で枚数で離されないように食らいつきながら、最後に2枚以上をめくれる形を作ることを狙います。
Q.4人プレイの場合はどうなるのですか?
→A.4人で遊ぶ場合には2vs2のチーム戦になります。味方と無言の意思疎通をしながらダミーパネルを仕込んでいくのは、また2人対戦とは違った楽しさがあってワイワイ楽しめますよ!
Q.置く人もどのパネルを置くかわからないんですか?
→A.置く前にナナメに傾けて、必ず裏面を確認して選択してから置きます。相手のパネルを推理する要素は色々とあり、ダミーパネルがバレてからも活用方法は広いので、様々な戦略性が存在します!
Q.どこにも置ける場所がない場合はどうすればいいですか?
→A.ごく稀なケースなのですが、手番にどこも置ける場所がないという事態が発生することがあります。その場合は、先手後手の兼ね合いもあるため、「手持ちのコマを1枚廃棄して、パスを宣言する」という行動をおこないます。
「ポコン!」
【ゲームデザイン】 dai&チカール
【イラストレーション】 小桜世界一
【プレイ人数】 2人または4人用
【プレイ時間】 15分
ゲームマーケット特別頒布価格「1500円」