ゲームマーケット2021春新作「どひょ〜!どんな言葉もワードスコイ」概要を公開します!

ワードスコイBOOTH通販はじめました!

するめデイズは新作として「どひょ〜!どんなコトバもワードスコイ」「クオキ」の2本を出展します。

 

「笑える楽しい」ワードスコイと「興味深くて面白い」クオキ、方向性は全然違いますが、

どちらも今まであまり味わったことのない新しい体験が出来るゲームです!

 

今回は「とびっきりのわからなさから、ことのほかスッキリ!」ワードスコイをご紹介します。

 

Q ワードスコイってどんなゲーム?

A もやの中を探検するような序盤、理不尽さに笑いが込み上げる中盤、

爆発的「なるほど~!」から圧倒的カタルシスの終盤。

「わからない」ふわふわした状態を味わうゲームです。

 

Q どんな特徴?

A

・「お題当てない系」だからこその圧倒的に自由なお題体験・自由な解答体験から来る負荷の低さと、延々遊んでしまうリプレイ性

・子は「わからない」というふわふわしている状態、親は隠し持った基準に次々とっぴなワードが飛んできて笑ってしまう状態という異なる立場から、基準を明かすことによって子が一気に親に追いつき「だからあの時ああだったのかー!」と同じ立場で盛り上がれるという、理不尽な謎解きとその解明が短いサイクルで起こるおもしろさ

・箱表、箱裏、マニュアル機能、ギミックを全て詰め込んだうちわ(軍配)だけが本体で、しかもそれすら無く完全に手ぶらでも普通に遊べると言う驚異の手軽さ

 

Q 内容物と値段は?

A うちわ本体(軍配)と、おまけのメモ帳(番付表)のセットで1,000円です。

 

Q 人数、かかる時間、対象年齢は?

A 3人以上、15分以上、13歳以上です。

 

Q 本体がなくても遊べるなら買う必要ないんじゃない?

A ゲームとして出す意味がある工夫を凝らしています。

 

・行司として軍配に見立てたうちわで勝敗を示す楽しさ

  日常生活で行司になれる機会はほとんどありません。

  ちょっとやってみたくありませんか!?

  やってみたくてこの形にしてみました。

  なかなかの気持ちよさです、、!

 

・木製持ち手の、やたら手に馴染む気持ちよさ

  特に、付け根部分に指を当てるとやたらフィットするのです。

  良いカーブです。

 

・トータル100個程度のお題からランダムに1つ出てくるサイトへ飛べるQRコード

  遊び続けていると、お題が出なくなってくるタイミングがあるんです。

  その時にこれを使うと、とても良い感じに!

 

・メモ帳に記録を残すことで、ふり返りが簡単になる遊びやすさ

  無くてもまったく問題なく遊べますが、

  終わった後の「ああーだからこれがこうなのかー」という

  ふり返りがとてもやり易くなります。

 

徹底的に手軽に遊べるように、しかし本体のうちわやおまけのメモ帳があるとまた違う体験が出来るようにと考えて作成しています。

 

さんざんテストプレイをしてきて、ドキドキしつつ言い切ってしまいます。

相当おもしろいです。

ぜひお試しで遊んでみて、そしてもし気に入ったなら土曜日ウ01へ寄ってみてください。


#かむラジ第13回「プラネットプラント&さいころK結婚スペシャル!」

やたらと久々な気もしなくもない、ご無沙汰だった「かむかむラジオ」!
今回は2019秋の新作「プラネットプラント徹底解剖スペシャル」に加えて、
「さいころK結婚おめでとう!スペシャル」のなんとWスペシャル回!

お気に入りゲームも紹介しながら2019秋のゲームマーケットを振り返り、
さらに幻のゲーム「ウエディングクエスト」とは!?
(2019.12.19公開)

★コーナー企画★
・秋の新作「プラネットプラント」徹底解剖スペシャル
・さいころK結婚おめでとう!スペシャル
・曖昧じゃないマイフェイバリットシングス

*各コーナーへのご投稿はコチラからお待ちしています!

クヴィーク! (BREMEN Games)

1年生ゲーム(これはゲームなのか?展出展作品)

ウエディングクエスト(ルール説明動画)


ゲームマーケット2019秋 新作予約開始!

アナログゲームの祭典、ゲームマーケット2019秋
するめデイズの出展情報をお知らせします!

するめデイズ
ブース番号:土 N25-26
2019年11月23日(土)

==頒布予定ゲーム一覧==

プラネットプラント」★NEW★
ゲームマーケット頒布価格 3,800円


▲構想を長年温めていた待望の新作!!
移ろう季節とともに、不思議な惑星で不思議な植物を育てよう。
4年間でいかにお金を稼ぎ、宇宙栽培を極めることができるか?!
前エントリの創作ノートもぜひ読んでみてください!


ジュエルディガー
ゲームマーケット頒布価格 3,000円

▲ ゲームマーケット大賞2019の二次審査通過作品 !
宝石を掘るとパネルが裏返り、地形が変化する仕組みが面白いゲームです。
他プレイヤーを妨害しつつ、ここぞというタイミングで宝石を華麗に持ち帰れ!
おなじみ小桜世界一先生によるアートワークも魅力。


曖昧フェイバリットシングス 第2版
ゲームマーケット頒布価格 3,500円

▲プレイヤー同士で好きなもの&ことを当てっこ、語り合い!
初めましての人と、よく知るあの人と、確実に仲が深まります。

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以上の3作品を頒布予定です!
新作「プラネットプラント」を事前取り置き対応いたします。
↓こちらから受付中ですので、お早めに!

取り置き予約フォーム

11月21日(木)23:59まで受付!
予定数に達した場合、受付終了させていただきます。→11/22 3:00 終了しました!ありがとうございました。


「プラネットプラント」創作ノート

こんにちは、するめデイズのチカールです。

この度、自分にとって長年の夢でもあった最新作・プラネットプラントをついにゲームマーケット2019秋に出展できることになりました!

最初にこのゲームを作ったのはするめデイズができるより前の、今からちょうど5年ほど前だったのですが、そこからどういった経緯で今回の発売を迎えることになったのか、どのような着想と制作過程があったのかなどを語ってみようと思います。

思い入れが強い分、少々長くなると思いますが、ゲームデザイン上の話もできればと思いますので、ぜひお付き合い下さいませ!


【①最初の着想】

このゲームを最初に考えたのは、自分がアナログゲームというものと出会ってから半年くらいの頃で、まだまだサークルとしての販売などはおこなっておらず、野良のような形でいくつか自作のゲームのモックを自分で作っては、近くのゲーム会などに持ち込んだりを繰り返していました。

そして「とにかく1回自分の理想を形にしてみよう!」と思って制作したのがこのゲームでした。幼少期に星の王子さまが好きだった自分は、アストロノーカやスミレの花のように「小さな惑星で不思議な植物を育てる」というテーマを持ったゲームがどうしても作りたくて、それをどうしたら実現できるのかを試行錯誤しました。

そこでに思いついたアイディアが「ボードの下にカードを埋めて、上に引き抜ぬことで成長を表現し、花が咲いたら表向きにする」というものでした。これは会心のアイディアでした!

植物などを育てるボードゲームではこれまでカードを重ねて置いた枚数などで成長段階を表現するものが多く、ビジュアルで植物の成長を表現できているものはほとんどありませんでした。 さらに、この形式にすると植物を育てるという実感が得られながら、どの花を植えたのかが他のプレイヤーからわからないというメリットがあります。

植えてからの時間差がありながら、花が咲いたときに「左右の花壇に水を与えるシャワー草」「他のプレイヤーに弾丸が飛んでいくテッポウ草」など、さまざまな効果が発動したら楽しいゲームが作れるのではないか…そんなイメージが頭の中で膨らんでいきました。こうして、理想のゲームを求めて制作が始まっていったのです。


【②初期バージョンのテスト】

複雑な効果は排除したいという思いから、花の種類は1度のプレイで内容を把握できる16種類まで厳選することに。灯りで照らして隣の花壇の成長速度を上げる花、他人の花壇から奪って差し替えてしまうような花、黄金をまぶして他の花の価値を上げるような花はどうだろう。花のネーミングにはドラえもん感も盛り込んで…ウン、面白くなりそう!

花というフレーバーを大切にするために、「開花を旬の季節と合わせる」というゲーム性と「水やりの苦しさ」を表現し、苦しい時期を乗り越えながらも花が開花することで一気にコンボによってお金が増えるという爽快感を実現するために、システムを練っていきます。

こうしてプラネットプラント(初期は「チュウリッポ」という名前でした)の最初のモックが完成したのですが、ゲーム会に持ち込んで遊んでもらってみるとその反応はまさに賛否両論そのものでした。

成長と開花の面白さを楽しんでくれた方もいた反面、初期は「一体どんな花が咲くのか他のプレイヤーからわからない」「苦しい時期を乗り越えながら花が育って開花を迎える」というフレーバーを大切にしたかったあまり、最初の1年が花を育つのを待つだけの冗長な時間となってしまっていたり、山札からカードを引いてくるだけという運要素の強さからリプレイ性が低いという指摘もありました。

なにより、一番賛否が多かったのが「攻撃性が強すぎる」という指摘でした。自分の中では咲いた花を使って攻撃や防御の駆け引きを繰り広げるという、かなり毒のあるイメージでゲームを制作していたのですが、「ほのぼのしてる見た目やテーマとのギャップが強い」という意見が多かったのです。

▲最初は「マンドラゴラ」という強烈な花もありました・・・

なぜそのような意見が出ることになったのか。それは、自分がこのゲームを作る際に「不思議な花を育てる」というテーマとともに、「インタラクションのあり方をもう一度考えたい」というテーマを持って制作しようと決めていたからでした。


【③インタラクションについて】

当時は「ドイツゲーム」と呼ばれいたものが次第に「ユーロゲーム」と呼ばれるようになっていった時期で、それと同時に「どんどんインタラクション(他のプレイヤーに与える影響)が薄くなっていく」という傾向がありました(この傾向は現在も継続しています)。

共通だった山札が個別の「デッキ」になり、共用ボードから「自分の場」になっていく。中にはインタラクションが一切ないゲームも増えていき、「同じ手順で同じピースを使って、誰が効率の良い点数を取れるか」を個別で競うような、パズルタイプのゲームもよく見かけるようになりました。

特に90年代ドイツゲームには存在していた、誰を攻撃するかを指定する「ターゲッティング」は非常に嫌われる傾向が生まれ、どんどん他プレイヤーとの絡みがマイルドになっていく。しかし、自分にとってはそういった部分も含めて「みんなで遊ぶ」ゲームの味だという考え方があり、どうにもその風潮に違和感を感じ続けていました。

それは自分の幼少期のボードゲームの原点に、非常に攻撃性の強い「ウォーターワークス(水道管ゲーム)」があったからなのかもしれません。他者が必死に伸ばしてる水道に「水漏れ二股」という凶悪なカードをつけるのがなんとも楽しくて、「やめてくれー!」と叫ぶ友人たちと笑いながらよく遊んでいたのを覚えています。

そこで、もう一度「多人数で遊ぶ意味を持たせるための、直接的インタラクションの形があってもいいのではないか?」という提案を込めたゲームが作りたいという思いがあったのです。ちょっとした遊びの無邪気さと言ってもいいかもしれません。

ただし、当時はまだ国産の同人作品で中重量級~重量級のゲームというのは非常に珍しいものであり、受け入れられる土壌はほとんどありませんでした。「ゲームマーケット大賞」といった評価のシステムもなく、玉石混交の作品群の中で1時間以上かかるゲームを作ったり、買ってまで遊ぼうという人はかなり奇特でもあったのです。

その後、自分はこのモックを見て声をかけていただいた吉々庵を経て、メンバーとともにするめデイズを立ち上げることになるのですが、最初はコンポーネントヘビーのこのゲームを作るノウハウも当然なく、カードゲームを中心に作りやすいゲームからリリースしていくことになりました。 このゲームは「売ることを前提にしてない」からこそ作れたものでもあったわけです。

その後も欠点となる部分を見直しながら何度か改良を重ね、メーカーからの販売に期待をかけた部分もあったのですが、何度か立ち上がった話も結局はすべて立ち消えとなってしまい…。そんな中で気がつけば「いつか絶対に出したい!」と思い続けながらも、5年が過ぎてしまっていたのです。


【④「今なら」の期待を込めて】

そんな中で、知人のdaiとの共作もありながら「クアドラ」「たのめナイン」「せっかちプリンセス」「モンスカート」「ポコン」「アニマランブル」「ジュエルディガー」とリリースを続けてきたのですが、大変ありがたいことにゲームマーケット大賞からも何度かノミネートや優秀賞をいただくことができました。

ゲームマーケットへの出展者や参加者も増え続けていますが、その中で次第に中量級~重量級の作品を制作する方も増えていき、徐々に国産作品も選択肢の一つとして受け入れられる土壌ができつつあるのではないかと感じるようになりました。

自分の制作ノウハウの方も徐々に蓄積されてきたため、「今のタイミングだったら出すことができるのではないか?」と思い立ち、2019秋のゲームマーケットに向けて制作することを決めたのです。制作資金もかなりのものになりますし、初の中量級にどのような反応となるかも未知数ですが、自分の夢だと思って勝負をしてみることにしました。

製品版の制作に当たり、「どこまでだったら受け入れてもらえるのか」を見定めながらカードの効果やシステムを徹底的にブラッシュアップ。インタラクション要素は保ちながらも攻撃性は控えめにし、選んで買うことができる「苗の購入」という要素を追加。何度プレイしても楽しめるような心地いいランダム要素と思考性の兼ね合いを突き詰めていきました。最終的にはとても納得の行く形に仕上げることができたと思います。


【⑤システム面について】

プラネットプラントのシステム面についても、少し語ってみたいと思います。カード効果が中心となることから「TCG(トレーディングカードゲーム)」寄りのゲームと見られることが多いですが、自分が目指したのはカードの追加によって発散していくTCGではなく、効果を可能な限り削って凝縮させていくという逆方向のものでした。

花が咲けば必ずプラスのことが起こり、その相乗効果によりコンボが生み出されます。植え続けることで自分の星には能力がどんどん加わり、さらに強くなっていきますが、花壇の数には制限があり、植えた花の数だけ毎ターン水代がかかってしまいます。そのため、ずっと残していたい花を今売ってしまうべきかどうか、それとも取っておくべきか…といったジレンマが生まれます。

カード同士のシナジー(相性)やコンボもありながら、1度のプレイで覚えられる16枚に厳選し、それらのカードの絡み合いによってバランスを取っています。そして、カードの効果はいずれもシステム面にも影響を及ぼすものとなっています。何度かプレイしていただければ、ボードゲーム寄りという印象を持っていただけるのではないでしょうか。

例えば、どんどん永続効果を手に入れて強くなっていく拡大再生産では、使用コストや使用条件を加えたり、「経年」というシステムでどこかでブレーキをかけるのが一般的ですが、本作では「奪う」「売却させる」といった他プレイヤーの花の効果によってシステム上のルールを削っています。ほかにも「手札に枚数上限を加える」のではなく、「一番手札が多いプレイヤーからカードを1枚奪う」といった花を加えることで各プレイヤーの購入枚数を調整するといった具合です。

同じカードは4枚ずつあるため、「マネをすることができる」というのもポイントとなっており、それゆえに「見せつける」というインタラクションが生まれます。「そうか、そんなやり方もあるんだ!」と思ったら、本作ではマネをしたり、阻止をしたり、奪ってしまうといったこともできてしまうのです!

この部分を「黙々と自分の畑を育て続けたい」と考えられる方にどう受け止められるのかがやや気がかりな部分でもあるのですが、自分が目指したのは「えっ、それメチャクチャスゴイな!」「それちょっとヒドくない!?」とみんなで指摘し合いながらワイワイ楽しめるような『宇宙栽培生活』なのです。

植えてから花が咲いて効果を発動するまでに3ターンの時間差がかかるのが最大の特徴で、自分で何を植えたかも忘れてしまうことでしょう。しかし、ときには水代で減りゆく資金にも苦しみながら、「きっとこの花が咲けば何かいいことが起きるはず!」と過去の自分に期待を込め、見事に季節を合わせて花のコンボを決めれば一気に大逆転を決めることが可能です。

他の星のプレイヤーたちとの駆け引きも繰り広げながら、こんなワクワク感と爽快感を味わってもらいたいという願いを込めて制作したプラネットプラント。この独特のプレイ感をぜひ楽しんでみて下さい!

「プラネットプラント」製品紹介ページ


ゲームマーケット2018秋 予約受付開始!

アナログゲームの祭典、ゲームマーケット2018秋
開催まで1ヶ月切りました!エッセンシュピールの話題で盛り上がる中、するめデイズの出展情報をまとめてお知らせします★三

するめデイズ
ブース番号:土F-38
2018年11月24日(土)

==頒布予定ゲーム一覧==

ジュエルディガー★NEW★
ゲームマーケット頒布価格 3,000円

▲待望の完全新作!!
宝石を掘るとパネルが裏返り、地形が変化する仕組みが面白いゲームです。
他プレイヤーを妨害しつつ、ここぞというタイミングで宝石を華麗に持ち帰れ!
おなじみ小桜世界一先生によるアートワークも魅力。
前エントリの創作ノートもぜひ読んでみてください!

「曖昧フェイバリットシングス 第2版」
ゲームマーケット頒布価格 3,500円
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▲2015年秋に初出展した「曖昧フェイバリットシングス」の新版となります!
イラストレーターのツクダヒナミさんによる素敵な新デザイン&6名まで対応でよりパーティー向きに!
カードのほかに、旧版まで入っていたポスト・マーカーペン・イレーサー・切手は変わらず入っています。
プレイヤー同士で好きなもの&ことを当てっこ、語り合い!
初めましての人と、よく知るあの人と、確実に仲が深まります。

サキヨミ対戦! アニマランブル」 
ゲームマーケット頒布価格 3,000円
パッケージ

▲かわいい動物同士がタッグマッチ!!ルールは簡単、先読みがアツいゲームです。
必殺技をキメて勝利をつかもう!
仲間との同士討ちにはご注意…

ポコン!
ゲームマーケット頒布価格 1,500円
ポコン表

▲ゲームマーケット春に発表した作品です!
誰もが知ってるリバーシのルールを利用した親しみやすさのあるゲーム。
でもでも化かされないように注意!

モンスカート
ゲームマーケット頒布価格 2,500円
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▲自分のモンスターをうまく使って相手モンスターを捕獲!一度遊ぶとわかる奥深いルールが魅力の作品です!
なんといってもカードのイラストが美麗で最高!残りわずかです!

擬音フェスティバル
ゲームマーケット頒布価格 2,000円
パッケージ表

▲刺激的大喜利ゲームの最高峰とも呼ばれる作品!
想像力と表現力が問われるが、苦し紛れの答えも爆笑を誘う。
残りわずかです!

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以上の6作品を頒布予定です!
「ジュエルディガー」「曖昧フェイバリットシングス第2版」「アニマランブル」「ポコン!」
の4作品を事前取り置き対応いたします。
↓こちらから受付中ですので、お早めに!

取り置き予約フォーム

11月22日(木)23:59まで受付!
予定数に達した場合、受付終了させていただきます。

 

ブース番号:土F-38は・・・

↑このあたりでーす!
試遊スペースを用意しておりますのでぜひ遊びにきてください!

それでは!ブース番号:土F-38でみなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしています♪